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猫連れで海外転勤
2006年08月22日 (火) | 編集 |
北京転勤が決まって日本の住居の引き払い、新居の決定と色々とやることはありましたが、中でも時間が必要だったのはの準備でした。

当時のかかりつけの動物病院では「転勤は何年なの?3年?だったら日本において置いた方がいいわよ。そんなに簡単に外国に連れて行けると思ってるの?」などと言われたりもしました。

転勤先がアメリカやオーストラリアではなく中国だったので、確かに先行き不安ではありましたが、動物検疫局の統計資料(WEBに掲載されてました)を見ると、H16に中国から日本入りしたは65匹。別にウチのコが最初ってワケでもないんだしと思って気が楽になりました。

さて、準備ですが・・ウチは日本→中国なので基本的に中国が提示する条件を満たせばよいワケです。中国大使館WEBにはそれに関しての情報が何もなかったので、①大使館に電話 ②中国領事部に直接行く ③中国大使館にメール ④中国の動物検疫局に電話 この4つを試しました。
多少なりとも回答が得られたのは③でした。①は全く無駄。②は異なる階で2人に尋ねましたが、2人とも違う事を教えてくれました・・。④は現地社員の方にお願いしました。結果は・・・「とにかく政府発行って書かれた書類なんでもいいから持ってきてネ。」

中国入国に必要な書類は以下のものでした。
 ・政府機関発行の健康診断証明書
 ・狂犬病ワクチン接種証明書

日本から出国するには狂犬病でないことの確認が必要です。空港の動物検疫所でも診察ができるようですが、私の場合は事前に開業獣医師に健康診断証明書を発行してもらってくれば当日の処理がスムースになります。と検疫所の方に連絡を頂いたので、獣医師さんにお願いして発行してもらいました。

以上です。書類の準備は結構簡単!!


が、しかし!

日本に再び戻るとなると、これはかなり大変です。
ウチは海外転勤族で3年後の転勤先は間違いなく日本以外の国なのですが、動物検疫が世界一厳しい国の1つとされる日本に焦点を合わせれば、世界のどこの国に転勤となっても慌てなくて済むので、日本動物検疫のルール通りに出国前に準備を進めました。
(転勤先が動物医療の先進国だったら多分やらなかったと思います・・)
上記に加えて更に以下の処置が必要です。
 ・マイクロチップの装着
 ・狂犬病ワクチン2回摂取
 ・狂犬病の抗体価検査

詳細は全て動物検疫所HPに掲載されています。実際に連れていかれる方はこちらのWEBを確認してみて下さいね。

チップ装着から抗体価検査結果を入手するまで約3ヵ月半の道のりでした。
かかった費用はこんな感じ。あくまでもウチがかかった獣医さんのお値段ですがご参考までに。
 ・マイクロチップ処置 4000円
 ・狂犬病予防注射   2750円×2回
 ・抗体価検査費用   17000円
 ・健康診断書発行   2000円

以上の準備は全て動物検疫所HPを参考に進めました。他には北京・上海海外生活応援ガイド内p220~p221「ペットとともに中国へ」の記事も参考になりました。



長~い文章になりましたが、多分ここまで読んでくださった方はペットを海外に連れて行かれる予定のある方なのだろうと思います。北京でもペット連れで移動する方々に沢山お会いします。ペットは大切な家族の一員。準備頑張って下さいね!



*2008年9月:動物検疫所HPのリンクが変更になっていたので修正しました。


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