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悪天候のフランスにて
2008年04月10日 (木) | 編集 |
お久しぶりです。先週末に北京に戻ってきました。2週間の滞在中、ほぼ毎日雨だったフランス北部。今年は例年よりも寒いらしいですね。

今回のフランス滞在の目的は・・・何と家の購入。

「フランスで物件を探してきた」

なーんて言うと、随分華麗な響きではありますが、実際は優雅でも何でもなく10日間で24物件を巡る強行軍。雨と寒さでヘトヘトの滞在でした。目を覆いたくなる怖い物件から素敵なものまで色々とありましたが、最終的に「これなら!」と思える1件が見つかりました。ヤレヤレです

でもまだまだ安心は出来ません。これからの仮契約→本契約が長い道程となるのです・・・

この契約はNotaire(公証人)という政府公認の機関が執り行います。

Notaireには契約手数料として物件価格の約7%を支払わなければいけません。不動産屋の仲介ならば更に不動産手数料も必要です。今回私達はNotaire(公証人)の営業部門を通して紹介してもらいました。物件価格には既に彼らの紹介手数料が含まれています。書類に記載された価格から逆算すると約3.7%。営業の女性曰く、これは一般の不動産屋の手数料の約半額とのこと。

Notaire(公証人)は書類の作成に加え以下のような確認/作業も行ってくれます。

○ 本物件が抵当に入っていないか
○ アスベスト等、健康に被害を及ぼす物質が使用されていないか
○ 建築法規を満たしているか
○ 売主/買主の資格

私にとって(夫にも)これが初めての不動産購入なのですが、どこの国で買ってもこんな感じなのかしら??人生初のオトナな買物でアタフタしてしまいます。


ところで話は代わり、今回の不動産探索で興味深かった点を幾つか。

先ずはNotaire(公証人)という不動産売買とは切り離せない機関について
何とナポレオン時代から続く買官制度なのです。国から手厚く保護され、各エリアには決まった定員のみ。ポストが空席、かつ権利を買い取る資金を持っている者が手に入れられる資格なのだそう。
ナポレオン時代って・・・歴史あり過ぎ!! もはや現代に即していない仕組みなのでは?と真っ先に疑う外国人の私です。

そしてフランスの住宅ローン
1番目に問い合わせた銀行からは利率4.76%でと連絡を頂きました。日本と比較すると高いですね!!更に私達はLe nouveau prêt à 0%というフランスの住宅販売促進制度の利用を期待していました。一定金額を利子0%で国から借入れすることが出来る制度です。
でも・・・利用できるのは購入する物件の居住者のみ。ざ、残念~


家の購入と何の関係もないですが・・・セーヌ河の夕焼け
080410a.jpg

下を見ると「あまり北京と変わらないな・・」と思ってしまう清潔レベルのパリですが、
上を見上げれば実に美しい。日没時は色々と霞んで見えて尚GOODです。


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