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中国茶 《正山小種》
2007年09月12日 (水) | 編集 |
本日の復習は正山小種(LAPSANG-SOUCHONG)

産地:福建省崇安県 武夷山市星村鎮桐木関
分類:紅茶
発酵度:完全発酵

茶葉:厚みがありシッカリとした外形。黒い艶
茶汁:黄金で鮮やかな赤茶色
香り:松のスモーク香。刺激のある香り。
味:独特の渋味、後味は甘い。乾燥龍眼のような味とも言われる




cha



正山小種は紅茶の元祖、元は武夷岩茶の一種で半発酵だったが色々な経緯で全発酵茶に変化していきました。その色々な経緯として幾つかの説が流布していますが、そのウチ1つをご紹介。


かつて軍隊に攻め込まれたこの地方、茶畑の人々は財産である茶葉をとりあえず袋に詰めて避難しました。逃避行中の寝床は茶葉袋の上でした。軍隊が去り、人々が茶葉袋を開けるとそこには発酵しきってしまった茶葉の姿が。捨てきれずにその地方に生えていた松で焙煎してみた所、悪くない出来栄えです。そのまま売り物にして販路をアモイまで拡大。そこでオランダ商人の目に止まり、ヨーロッパ中に広まっていきました。

ラプサンスーチョンというとイギリスのイメージが強いのですが、この味を気に入ったイギリス人達が自国の植民地インドで再現したからだそう。



中国茶を勉強していると、こんな逸話/歴史話が沢山出てきます。大抵は「結局、中国が起源なんだよ。中国1番!!」という話が多いんですよね。

また正山小種と似た名称で外山小種が存在しますが、これは武夷山を産地とした"正"に対して近辺を産地とした茶葉を区別した総称です。



参考URL

武夷山とは
4travel.jp
武夷山(ウイシャン) 世界遺産 徹底ガイド
http://4travel.jp/sekaiisan/wuyi

正山小種(LAPSANG-SOUCHONG) ラプサンスーチョンとは
ALL ABOUT JAPAN 中国茶
失われた紅茶のルーツ、ミッシングリンク 正山小種

http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/closeup/CU20050910A/index.htm

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