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CCTV火災
2009年02月09日 (月) | 編集 |
CCTVアネックスのビル火災。あんなに大規模な火事だったにも係わらず、そんなに遠くに住んでいるわけでも無いのに、実は気づいていませんでした。

昨夜は春節最終日の元宵節で、政府から花火が許可されている最後の日だったのです。火災が起きた頃は花火のピーク、街は既に花火&爆竹の爆音と火薬の臭いに包まれていたので、火事に気づいたのはあの付近を通りがかった人か近くの高層ビルから外を見た人だけだったのではないでしょうか。

昨夜はKempinski近辺で飲んで、22時過ぎにTAXIに乗って自宅の最寄である三環(第三環状道路)上の交差点の名前を告げました。TAXIの運転手は「三環はビル火事で通れないから行けないかも」と言いながらも何故か三環路へ突入。コラ~!運転手!!知っているのに何故向かう?!乗車時に「XX道路に迂回して下さい」と言ったつもりだったのですが通じてなかったのか・・・

当然交通規制が始まっていたのであっという間に渋滞に巻き込まれてしまいました。途中から別の環状道路に迂回して時間はかかりましたが自宅の近くまで帰って来れました。あの時はバスも地下鉄も止まってしまったらしく、路上にはTAXI難民と春節最終日の花火見物をする人とがゴチャ混ぜで大混雑、なのに普段渋滞で込み合う三環は規制でガラーンとしていたのが印象的でした。

このTAXIドライバー。三環への交通規制を目の当たりにして「今日は道も混乱してて面倒、帰るのが正解だぜっ」と思ったらしく、私達を隣の街の暗~い交差点で降ろそうとしたんですよ。「このままじゃ、俺が帰れなくなるからココで降りて。SORRY」とか言って。

こういう時、私はウガーと怒り出すタイプなんですが同乗した友人が大変温和で優しい人なので「出来ればもっと○○交差点まで近寄って下さい」と丁寧に頼んでくれて・・・彼女のお陰で暗い夜道でホッポリ出されずに済みました。


目撃した友人によれば火はあっという間に燃え広がったそうです。



出火当時は「テロか?!」と噂されたこの火災ですが、原因はCCTVによる無許可の花火打ち上げだったらしいですね。責任者は既に拘束されているとか。日本なら市の花火大会に匹敵するような大玉を一般市民が普通に打ち上げる中国なので、無許可クラスの花火の威力は・・・想像を超えます。

更に衝撃だったのは「最上階まで放水できる消防車が無いこと」 北京は地盤が安定しているせいか高層ビルがとても多いのですが、自分が高層階にいる時に火災が起きたらと思うとゾッとします。

今回のビルは開業前だったので、死傷者数は最小に抑えられましたが、それでも消火活動に当たられた消防士の方が被害に遭われています。ご冥福をお祈りします。



当局の制止を無視して花火数百発 CCTV側が違法認める
配信元:産経新聞(2009/02/10 19:53)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/220818/


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